日本の自動車メーカー数あれど。

お客様が新車をご購入されたいと言って、どのメーカーに悩んでおられました。
日産 ダイハツ 日野 ホンダ イスズ マツダ スズキ スバル 三菱 トヨタ とメーカーはたくさんあります。
ところが、これは表面上のお話でございます。
日本の自動車メーカーは数々あれど、売ってるメーカーは違えどもほんとのところ、3つしかない。トヨタ・日産・ホンダ。

たとえばの話。トヨタで軽自動車を買うと、来るのはダイハツの車。日産で車を買うと来るのはスズキの車。いわゆる大人の事情、資本提携してるのです。
つまり、トヨタ系列はトヨタ・ダイハツ・日野・イスズ・マツダ・スバル。日産系列は日産・スズキ・三菱。ホンダは単独。
そりゃ、エンブレムは違います。仕様も違います。名前も変えています。それでもつくっているのは同じところ。

どれを選ぶかはメーカーのエンブレムと車の名前と車のエンブレム、あとは内装。
トヨタに乗ってて、ちょっと目先を変えたいのなら、マツダかダイハツを選べばいい。
日産を乗ってて、あまり変わりたくないのなら、同じ日産系の三菱かスズキを選べばいい。
軽自動車に乗ってて、普通車に乗り換えたい場合も、ダイハツだったらトヨタ車を選び、スズキだったら日産車を選べばいい。

こういうことは、通常は目には見えることはあまりありませんが、東京モーターショーに行くと体感できました。
2017年のモーターショーでは、トヨタとダイハツのブースが一緒になってて、独自のパンフレットを配っていました。
もちろん日産系も同じようになっていました。
同系列同氏の方が会場の設置もしやすいし、秘密保持もある程度できる。経費も共同負担しやすいとかあるようです。